20歳で妊娠。事故で死んだ彼が残していったもの

20代後半、未婚で小学一年生の息子を育てています。

付き合っていた彼との入籍直前に、彼が交通事故で亡くなりました。

彼が亡くなってから妊娠が判明しました。

両親は産むのに大反対!
その時私はまだ20代になったばかりだったので、一人で育てるなんて無理に決まってると言われました。

でも私はおろすことなんて全く考えていませんでした。

大事な彼が残してくれた宝物だと思ったので、両親の反対を押し切り一人で育てることを決めました。

そんな経緯で産んだので最初は両親に頼らず、一人で子育てをしていました。

当時私の仕事は土日も仕事があり、夜も19時過ぎまでの仕事だったので24時間の保育園に預け仕事をしていました。

体力的には本当に大変だったけど、どんなに大変でも不思議と苦に思ったことは一度もありませんでした。

そんな生活が3年ほど続いて、両親も認めてくれるようになり、地元から孫に会いに来てくれる回数も徐々に増えていきました。

このタイミングで私は一つの決断をしました。

それまで東京で子育てをしていたのですが、地元に帰って子育てをしようと…。

家賃や保育料が高く、思ったより貯金が出来ないなと思ったのと、毎日毎日仕事ばかりで子供にあまり時間をかけてあげられていなかったので、地元でのんびり伸びやかに子育てをしたいと思いました。

幸い、両親も協力してくれるとのことだったので子供が3歳になる年に地元に戻りました。

地元では土日休みの仕事をし、夕方には家に帰れる生活をしています。

親の都合で子供には寂しい思いをさせている面が多いので申し訳ないと思っています。

うちは男の子なので、やっぱり父親の存在は大事かなとは思っていますが、今のところ結婚は考えていません。

いつか子供のことを本当に大切に想ってくれる人が現れたら考えるかもしれませんが、今は両親の協力も得つつ一人で頑張っていこうと思っています。

私はあの時、両親の反対を押し切ってでも息子を産んで本当に良かったと心から思っています。

シングルマザーということで、大変な思いや苦しい思いをすることも確かにありますが、子供のためにどんな事があっても強く生きていこうと決めています。

今息子はランドセルを背負って毎日元気に学校へ通っています。

私も仕事はありますが、なるべく子供の学校へ関わりたいと思っているので行事はなるべく参加し、役員活動も積極的に行っています。

私の住んでいる所は市の助成も比較的充実しているので、それも上手く活用させて頂きながら、両親や親族の援助も受けながら子育てしています。

子供の成長を楽しみにこれからも頑張っていきます!

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